2018/03/27
土筆
今年は例年より少し遅いような気がする。他の物は押し並べて早かったけど、こいつはそうじゃなかった。
袴取りが大変なので、手出しはしないのであります。袴取りで手先が真っ黒になって、数日は汚れが落ちないのが難。
2018/03/25
首都高
春めいてきたのでチョイと旅してきた。「東海道の旅」3月19日~24日
3月18日、首都高熊野町JCTと板橋JCTの4車線化の工事が終わった直後で期待してたのだけど、残念ながら周知徹底がなされてなく、相変わらずスムーズな車線変更がなされてなかった。
3車線から4車線に変わったことで、2車線をまたがなくてもよくなり、渋滞、事故の減少が期待されるのだけど、相変わらず2車線をまたいで進路変更する車が見受けられ、スムーズな進路変更とはなってなかったのであります。ま、時間が経てば走り易くなると思うけどね。
2018/03/16
白地図
一気に春めいて、花が咲き始めた。連翹、ダッフォディル等、黄色い花は元気をくれるのであります。
水温む時季になるとお出かけをしたくなる。
タイミング良く、ゼンリンが今月いっぱいだが、「道の駅 旅案内全国白地図」のダウンロードサービスをやってる。
ゼンリンストアの会員登録(無料)をしなければ行けないが、全国を8つのブロックに分けて、各4枚で構成されてる。A4、4枚を貼り合わせて出来る白地図は、書き込みふくめて使える地図。
電子地図も良いけど、眺めるだけでなく書き込みもできる紙の地図は利用価値大なのであります。
PDFのファイルにしておけば、何時でも利用出来るのがこれまた嬉しいのであります。(^_^)
2018/03/12
2018/03/11
サコッシュ
ツール・ド・フランスで補給用に使われたのがその起源。ちょとした物を入れるのに便利な仕様で、一昨年あたりからブレイクして、いろいろなものが販売されてる。ブランド名によって「おい!」と言いたくなる値段のものもある。(^_^;
似たものに「ずだ袋」がある。名前がなんとなくだらしなく感じるが、「ずだ」とは「頭陀」のことで、サンスクリット語のドゥータからきたらしく、払い落とすの意味で仏教の托鉢僧が行脚にあたって使用した、長い歴史を持ったものなのであります。
その後、三途の川を渡るにあたって、白い布袋に六文銭を入れたものをかけて送り出すのに使われたため、イメージ的に「ずだ袋」はマイナー感が付きまとう。
がしかし、これは便利なものなのであります。自転車だけでなく、夏場のポケットが少なくなる季節には、ちょっとしたものを携行するに最適なもの。
で、自分仕様のサイズのものを使うにはハンドメイドが一番なので、家にあった布で作製した次第。余りのパラコードも使って。
家にあるもので作製したので、今回の作製にあたって拠出した資金はゼロ。(^_^)
2018/03/03
春へ
あっという間に2月が終わり、3月は春の始まり。ここに来て一挙に草花の芽が伸び出した。
行者ニンニクの芽も伸び、桃のつぼみも膨らんできております。(^_^)
少し早いけど、週明けにはジャガイモの植え付けをしようと思ってるのであります。
暖かい日と寒い日の繰り返しで本格的な春に向かっていくかと。
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