papa's logbook
2017/01/02
万両
庭の万両、今年の実は少し小ぶりである。
毎年この実を愛でることができるのはお正月三が日まで。なぜならば、年の暮れまではしっかりと実を保っているのに、餌が無くなったのか、この時期に決まってヒヨドリがやって来て食べてしまうのである。
とっちゃん坊やのように頭の毛を逆立てるヒヨドリ、鳴き声は名前のごとく「ヒーヨ、ヒーヨ」と綺麗な声だが、腕白なのであります。
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