椅子ネタ最後。
背面・座面の素材はPUとファブリックに大別されるが、快適性はファブリックの方だと思うけど汚れや傷みはマイナス。PUの傷みは経年劣化で将来的にダメージが決定的。どちらが良いかは一概には言えないが、PUの方が応用ができるからこちらの方に軍配が上がるかと。最終的な結論としてPU素材にカバーを掛けることで結論を得た。
カバーを掛けるにあたって、組み上げたところのボルトを緩めて座面、背面のカバーをきちんとはめ込んだ。見た目仕上がりは上等かと。
今までのものはロッキングは出来てもリクライニングが出来なかったが、今回のものはフリーの角度でリクライニングできる。タイピング、マウス操作、映画鑑賞とそれぞれに応じて角度を変更できるのはすこぶるよろしい。
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