2016/06/18

ゴミ処理


ゴミ処理の仕方が自治体ごとにだいぶ異なる。基本、燃えるゴミか燃えないゴミはよいのだけど、資源ゴミの処理方法が。

缶のなかで、缶詰類は金属に分類するところと飲料缶のみを缶と扱うところ、繊維類を資源ゴミに分類しないで、燃える一般ゴミに分類するところ。プラであってもプラ表示がなければ別回収(これは全国同じ)。

資源の再利用は大切で、そのための分類処理は必要なのだけど、自治体のゴミ処理能力もあってか、統一されたものがなく不便を感じることが。

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