イギリスでEU離脱か否かの国民投票が行われた。結果はさておき「選挙」、国民の政治参加の重要な行為の一つである。
今回の北国在中にあたり参議院議員選挙の投票が通常通りには行えないが、フォローすべき仕組みがちゃんとある、滞在地での不在者投票。
ネットで管轄の選管から「不在者投票宣誓書兼投票用紙請求書」をDLして記入、選管に送付しておいたら、昨日郵パックで書類一式が届いた、開封無効の投票用紙と返信封筒、立候補者の一覧。
普通は家族の分はまとめて一つの封筒で来るのだけど、宣誓書は個々に書くので、一人一人の個別対応となってる。従ってmamaの分と二通の郵パックが届いた次第。普通の郵便と違って郵パックの料金はちょいと値が張る。選挙にあたって税金をムダに支出させてしまった。(_ _)
選挙の一票が死票になることもあるが、投票しなければ変わらない。
0 件のコメント :
コメントを投稿