発注しておいたカランが届いた。
made in chinaなので1月13日に発注して到着予定が2月3日~14日の間とかなりアバウトな状況だったが、発注後2週間で届いたのであります。送付元は中国福建省厦門。
前のものと似てるが少し違いがある。前のは座金が無かったが、今回のものには付いてる。ワンタッチではないが、ホースを繋ぐ金具も付いてる。値段は¥1,500で同じだが送料を¥300取られた。
タオルを巻いてその上から保護ケースを付けたので、あれ以後凍結はしてないから今後は大丈夫かと。
発注しておいたカランが届いた。
made in chinaなので1月13日に発注して到着予定が2月3日~14日の間とかなりアバウトな状況だったが、発注後2週間で届いたのであります。送付元は中国福建省厦門。
前のものと似てるが少し違いがある。前のは座金が無かったが、今回のものには付いてる。ワンタッチではないが、ホースを繋ぐ金具も付いてる。値段は¥1,500で同じだが送料を¥300取られた。
タオルを巻いてその上から保護ケースを付けたので、あれ以後凍結はしてないから今後は大丈夫かと。
明治ヨーグルトのペットボトルにいっぱい入ってた乾燥した島唐辛子がそろそろ無くなってきそうで、自家製コーレーグースも終わりに近づいてきてる。
で、昨年末に漬け込んだのが賞味できそうに。
泡盛に漬け込んだ島唐辛子、豚骨ラーメンにぴったりなのであります。本当は度数の高い泡盛で漬けたいのだが、手軽に入手できる25度の島唄で漬けた。
転がってるヒバの丸太、ふと思いついてキャンドルを作った。
25cmほどの高さに玉切りした丸太に十時の切れ目を入れる。ちょっと不安定なのでチェーンソーのスパイクをしっかりと噛ませてからカット。
ヒバは油分があるのでそれほど乾燥してなくても燃える。半年ほど乾燥させれば、立派な丸太キャンドルができあがるのであります。
キャンプに行かなくなって久しいが、庭でやるのも一興かと。
一昨日、庭で左義長をやってたら、メジロがやって来てぼけの花をつついてた。
万両の実はあっという間にヒヨドリにやられてしまい、これから餌探しが難しい鳥たちのために餌台を設置してあげた。(^_^)
鳥インフルを考えると、寄せ付けない方が良いのかもしれないけど・・・。
ここ数年、恒例となった庭での左義長。今年も昨日実施した次第。
今年は畑の竹囲いを慎重したので、古くなって良く乾燥した竹があるからそれで火を付けた。
破魔矢とお飾りだけなので、あっという間に終わってしまったのが寂しい。(>_<)
庭の立水栓に寒風が当たるのを防ぐためにカバーを付けた。
カランにタオルを巻いてこれを付けるだけで凍結防止になる。見た目もすっきりとしてよろしいのであります。
効果のほどは???なれど、余ってた石膏ボードを箱の裏に貼り付けた。物置の空間が徐々に拡大してるのであります。(^_^)
昨日の寒波で庭の水栓が凍った。(^_^;
溶けて水がでるようになったら、蛇口の泡沫栓が傾いてあらぬ方に水がでる。外して正常な位置に戻したが、その後水漏れが。
カランはねじ込み式ではなく、レバー式のように90°回して開け閉めするタイプで、凍結によりプラスティックの部品が変形した模様。
2018年の夏に購入したもので、約2年半使ったわけで、¥1,500の代物なので元は取ったと。
捨てずに置いてあった古い前の水栓に交換したが、二連の水栓は使い勝手が良いし、見た目もレトロ感のある、なかなかおしゃれなものなので再度購入するつもり。
夏場と冬場で使い分けをしようかと。
Conquestのスキーエッジ用のオイルストーン、番手は#160と#400番。水砥石と番手は違って#400は極細目で仕上げ用。
刃物の研ぎに使うべく、スキー用の工具箱に眠ってたのを取り出した。
油まみれのオイルストーンを収納する容器を竹で作製、蓋は柘植で。
百均のなんちゃってノギスが活躍、竹の内径をチェックし、乾燥して収縮する程度を見計らって柘植を削るのであります。
庭に作業場を構築してからほぼ20分ほどで完成。今日の時間つぶしにはならなかった。(^_^;
最近木工にはまってる。
年末にチェーンソーで丸太から切り出した板を製材、チェーンソーの跡を一掃するために久しぶりの鉋がけなのだが、少し凹面になってしまったので平坦にするのに一苦労した次第。
ヒバの香りが心地よい。ちょっとした作業台に利用するつもり。
カップの蓋を作ったので作業しながら珈琲をいただける。お出かけ出来なくても家で充分楽しんでるのであります。(^_^)
四国土佐鉈を真似て作った次第。
廃材を利用して本体を作り、ベルトに付ける革は、端切れのストックしてあったものを使用したので、今回のための出費はほぼ無しなのであります。
竹藪の手入れの時に活躍しそう。
鋸はユーエム工業のシルキーポケットボーイ、刃がカーブ刃なので小さくても切れがよろしい。さらにアサリがないので切り口が綺麗。
カーブ刃の鋸はハンドルが黄色、黒のハンドルと刃を別々に買うこともできるが、outdoorで使うには落としても目立つ黄色の方が安心なのであります。
黄色と言えば、元々白だった軽自動車のナンバープレートが、高速道路の普及で料金徴収の視認性をあげるために黄色になった歴史がある。普通車と区別してたが、ETCの普及や80km/hの速度制限が無くなったことで不人気な黄色ナンバーが変更されそう。
琉球泡盛の古酒が入ってたシーサー、ご近所さんが捨てるというので頂いてきた。
本来ならば対で飾らなければならないのだが、一つだけでも守り神にはなるだろうと。(^_^;
口を開けてるところから雄のシーサーで、魔除けにはなるから、玄関脇の椅子の上に設置。
背中の上にあったコルク栓がボロボロなので、柘植を削って栓を。メープルのニスを塗ってシーサーの色とのバランスを。(^_^)
柘植は櫛の素材として利用される。古来、櫛には魔除けの意味があったそうな。シーサーに柘植の栓は二重の意味で良いかも。(^_^)
庭で作業してるときに飲む珈琲、埃が入るのでコーヒーカップに蓋をしなければならない。
専用の蓋を作るべく、百均で木のコースターを調達してきた。使いやすくするために蓋に把手を。
柘植の枝から切り出して把手を作るのだが、活躍するのがスキー板のソールを削るシャープナー。砥石でしっかりと刃を付けて、鉋に負けない立派な切削道具になるのであります。
庭椅子にバイスを取り付けると脚で固定し易くなり、完璧な作業台ができあがる。(^_^)
あけましておめでとうございます
大寒波の到来と自粛の続くなか、家でゆったりとしたお正月、早く落ち着いて気兼ねなくお出かけしたいものであります。
本年もよろしくお願いいたします。(・_・)(._.)
大晦日の神社のお参りは、残念ながら近所でコロナが出て急遽中止になってしまった。(>_<)
年が明けた本日は、神社が開いて、新年の祈願が出来たのであります。無事破魔矢も買えた。(^_^)