papa's logbook
2024/04/22
春の色の最後
春の色「紫」、最後はこれ。「オダマキ」なのであります。
これは北国の実家から持ってきた物。ちゃんと移植後も毎年律儀に花を咲かせてくれてるのであります。タイミング的にはイングリッシュブルーベルの後に満開の時期を迎える。花が終わっても、枯れてなくなることなく、葉っぱは存在を主張してる。
春のお庭紹介はこれで最後。富士桜の太い幹をカットして、伸びてる新枝も低い位置で剪定して陽当たりが良くなったので根元に咲いてた花が正常に成長するかと。
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